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2016年04月02日

自己嫌悪。。(  )ノ_...オエェ...

今日は彼女と朝、話ができた。


最近はもっぱら紅茶の話しかしていない。「カモミール」それくらい知っているが、何味なの?なんて話から小袋のティーバッグを差し出す。


本当は手に触れたかった…マジっす!


ゲスでもクズでもいい


ほんの一瞬だけでも優越感に浸りたい、そんな気持ちなのか…


紅茶の話になると真面目な顔になり、時に嬉しそうに話す。素敵な人だと思う。

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第七話

ちょうど1年が経過する頃、する頃なのに、目で追うのは彼女の面影を彷彿とさせる「姿」「仕草」「香り」。


人生軽んじている感覚、なんとかなってきた経験が、世の厳しさを理解する事を拒んでいるようだ。


無理だと思っているときの言葉「もう一度だけ」


悔しすぎて憎むしか出来ない。


誰一人として幸せな時間を作り出してあげられない自分。そういうものではないのかもしれないが、そう思うこと自体が利己的である証拠なのだと…


「分かっているのに変わろうとしない」


二度も違う人間に…


「方法が分からんのだ」


そこまで考え抜いたこともなく、惰性で生きてきた。


中身がないだけに、ひねくれた性格にも深みがない。


本能と煩悩


誘うも誘われるも、その本心が気になって仕方がない。スゲーめんどくさい自分がたまにいる。


腹から笑ったベッドの上。あの一瞬が最高だった瞬間。


そんなもんじゃねーのに


回りにホンネを言える人がいない、ホンネを言えない、真っ直ぐに。


ブログを始めるきっかけ、何か吐き出したらいいことあるかなって


結局自分に言ってやる




「あめーよ
Iオエーっ!




posted by 奥手な男 at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋のTeaBags | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月26日

ダサい男の「第四話」



寝耳に水…でもなかった「もう、やめませんか?」


(始めたのはお前だろう?)そう言いたいところだったのですが、その後の言葉が怖かったのか?


思ってたような人じゃなかった、私がバカでした…


(寝てみなきゃわからないって事か?そういう感じなのみんな・・・・?)


それは飲み会の帰り23時を過ぎた辺り。24時間のスーパーが目の前にあり、缶コーヒーはブラックを買って外のベンチに腰かけました。飲み会の間、ちょいちょい悪い雰囲気のやり取りがありました。心無い事を送っていないか?彼女の本心は何なのか?見直しながら歩いて帰ろう…そう決意しました。お開きになった後、タクシーで家路に着くやつ、「二次会だ!」と張り切るやつ、それぞれをかわし一人で歩いてきました。


外のベンチからは道路向の公園が見えます(あそこもいいけど、いかにもだなぁ)。というより、立ち上がれない。この場面をどう乗り切るかよりも、ほんの数ヵ月前までのピンクな毎日を思い出していました。


彼女のアパート前、階段を上がると、ジャージに首もとの緩いTシャツ姿でかけ降りてきた。


来なくて良かったのに(^_^)


予想していた彼女の言葉。体調を崩して寝込んでいると聞いて様子を見にきたのでした


えらい迷惑なはずなのに胸に飛び込んできた。薄いTシャツから彼女の熱を感じる。


本当に熱があるんだね
「そうだよぉ、課長のせいでひどくなるかも」
「なに?お注射とかって言わなきゃないの(笑)」
「下ネタぁ、フッてないし(笑)でもね、ダメなの……旦那がお昼には帰ってくるの」


そんなことを話ながらも、するりと腰の辺りからTシャツの中へ両手を回し、ホックを外す。そのまま強く抱き締めると 彼女の声が漏れる…


体を離し、両腕は前の方、少し浮いたワイヤーの隙間、スルッと指から手のひらまでいれて、両手に余る垂れ気味のものをわしづかむ。


また漏れる声にいよいよ火がつく。


「ほんとにダメ!仕事中でしょ?」
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寸止めの方が「ダメ」だろうが、そう今になって思う。大したもんだ…非日常に憧れる若妻


想い出は走馬灯のように流れない。焦らすように、ゆっくりと…現実逃避か?


彼女へはいろいろと教えられたような気がする。感謝しています。


気持ちを入れたが負け


そういうことにして、ひたすら彼女を悪者に仕立てた。感謝しつつ、どんどん憎くなっていく。


「騙された」「遊ばれた」「人と比較して笑ってる」「見下している」「乗り換えたんだ」


とにかく自分のなかで最悪な女に仕立てた。彼女の最後の願いを叶えたかったから…と言えば、まるで人のせいにしているようで、気持ちが楽でした。


「お願い、嫌いになってください」


始めて繋がるとき、彼女に「抱きたい」と申し出たのは、自分から。「私も…」彼女はそう言ったあと、「好きになってもらってからがいい、体だけって嫌だもん」


好きになる?好き?どうなれば好きなのか、未だに分かっていない。大概の場合、自分に好意がありそうな異性とは一緒にいたいものだし、格好をつける場面もあるけど、基本的には自然体でいてしまう。


きっと殺意を持った子だったとしたら、俺なんか楽勝で刺せる。


出逢った頃のような緊張感が必要だったのか…そういえば最後の夜は、僕に触れられての反応は薄かった。マンネリしてきたのかな?・・・なんて馬鹿なことを思っていた。


気付けるチャンスはいくらでもあったんだろう。彼女の変化。それなのに…悔しくて。


しかも、最終的に彼女を悪者に仕立てて嫌いになることが悔しくて、それは全部自分じゃないかって思うのに、すべてを彼女のせいにしていることが悔しすぎて。


衝動的にベンチに拳が突き刺さりました。ブラスチックももろいけど、自分の左手首も脆いもんだと思いました。


間接の痛みもさることながら、なにより噴き出す血液に興奮してしまって。


器の小ささ、生涯の傷痕として残してやる、心奪われたものの負け。いまなお残ってしまった傷に自分が嫌いになりました。


思い出したくないだけか…思い出せないんです。その後の彼女とのやり取りの一部が。本当にあるんですね。


これが「時が解決させる」ってことなんですね。


僕の願いも叶いました。


「今が昔話になるまで、嫌いでいますから」


こうして昔話になった今、またあの時の気持ちが…「もう、嫌いでいなくてもいいんだよな?」


同じ過ちは犯したくない。だから、勝手に悪者に仕立てた彼女を許し、ゆっくりと思い返す。


今度はうまくやろう。


隣で寝そべりながら、左腕に絡まりながら耳元でささやく声が・・・


「課長、手首の傷何〜?リストカット?まさかぁ(笑)」


「うるせぇ(笑)」


posted by 奥手な男 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋のTeaBags | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

ダサい男の「第五話」

未練たらたらダサい男・・・・とにかく何かに依存していないと正常な精神でいられないのだろうか?いったい何を「正常」とするのかも明確でないのに。それは、一日の大半、いや一週間の8割を過ごす「会社」における自分の立場としての「あるべき姿」をそうとしているのかもしれない。


「あるべき姿」がまた多少なりとも模範と言える部分があればよいのだが。


未だ気になる集合住宅の4階の角部屋。自分が帰宅する頃にはまだ明かりが灯っていない。というよりも明かりが灯ることはないのかもしれない。


それなのにいつまでもあの部屋が気になっている。


「たまにはいつもとは違う道を」と思いながら、出先から帰社する途中、その集合住宅の反対側を通ることがある。その際も 洗濯物が干していることもなければ、暗くなっても明かりが灯ることがない。その人の気配を感じない部屋に何があるのかと言うと、当時は甘く今となっては苦い思い出があるのです。


4年前になろうか。あの日、神はある一つの試練を僕に与えたのだろう。


「大人の人間として、社会人として正しい道を選択しなさい」と。


なんか恰好をつけている感はあるのだけれど、ちょっとそうしたつもり。しかし、何らかの自分の中の得体のしれない負の自分を育ててしまった事件でもあったように思う。


このような言い方をする事で、ダサい自分を正当化しているだけかもしれませんので、人によっては不愉快に感じる部分があるかと思う。まぁよしとして


何かの本で読んだ読んだ文言。「コミュニケーションとは自分の思いを誰かに伝えることそれと同時に、相手の気持ちを受け取ること」ともすれば、自分以外の他の誰かが存在することがコミュニケーションの最低条件となる。2人以上同じ空間にいる事で、すでにコミュニケーションが始まっているという話もある。相手を見る、相手が動いた音を聞く、それもコミュニケーション。そういう広義の意味は脇に置いておく。


コミュニケーション」として思い浮かぶのがまず会話。自分の気持ちを正しく伝えることは非常に難しい。家族のような存在であれば、ある程度の単語だけで物事が通じる事もあるだろう。しかし、内面までを理解しあえていない業務上の関係だったものたちが正しくお互いの気持ちを理解しあえていたか?もちろん業務上のやり取りは極めて限られた内容であるので通じていても、プライベートな感情となるとどうか?


そもそも上司と部下の関係から「肉体関係」へと変化した事で、気持ちの切り替えは出来たのか?部下と言えど、相手はパートとなれば、どんな使命感で業務にあたっているのかわからない。と思いながらも、「どんな使命感?」は自分自身にも問い詰めたい。


そんな事を思いながらいつも見上げる集合住宅に今日も明かりは付いていない。


いっそこのもやもやをクリアにするために、確かめてみるべきだろうか?単に機密性の高いカーテンを使用しており、かつバスルームの乾燥機を使用しているから外に明かりは漏れないし、洗濯ものは外に干さないのかもしれない。「突撃!隣の奥様」だ。いやいや 犯罪にも近い行動になってしまうだろう。


きっとあの時を境に引っ越しをしたんだ、そう考える方が普通だろう。そして新しい職場でまた誰かに抱かれてるんじゃないかって。考えると正直、気が気でない。だけどもその後、共にやってくる感情に気がつく。


「ものすごい興奮だ」。自分の物だと思っていた、相思相愛だと思っていたものを奪われる感覚。単に悔しいという感情だけでなく、その悔しさの根源は自分も力量の無さなのか?自分の足元でひたすらに「ごめんなさい」とつぶやきながら唇をかみしめる。しかし、かみしめた唇から喘ぎ声が漏れる。涙でぐしゃぐしゃになりながら、我慢できずに目の前で何度も何度も痙攣を起こしながら虚ろな目になっていく姿。


これはたまらなく興奮する。
接触.png


一線を越えたあの日、彼女は話してくれた。初めての相手が今の旦那だという。そして子供ができ結婚。出勤前の旦那を玄関前でかがんで咥え抜いてあげることもしたそうだ。「いやかもしれないけど・・・」何て言い訳を付け足したが、そこに興奮を覚える人間と見透かしてのことだったのか。



初めて彼女と二人で食事に出かけた。その時すでに家庭内別居に近い状態の僕はどこで何をしていようと、誰も相手にしてくれない。食事を終えて帰る前の駐車場車の中で彼女は少し込み入った相談事をしてきた。


初めての相手、初めてとは男女の大人の肉体関係。その相手が今の旦那で「最近少し思うことがある」と。


「寂しくなってきたんです、このまま終わっちゃうのかなーって」


こうやって誘っているのか?と彼女の裏の性格を、いや「性活」を感じた。しかし、本当に初めての次、二人目の男であり、俗に「浮気」「不倫」という行動も初めてである事を知った。そう信じた。


だとすれば、この純粋で素直な子、Dカップでもち肌の感じやすい体質の彼女が、20代前半まで放置されていることもあるのだと希望を持った。同時にそうした彼女と出会った夫である男が、開発者とばかりにその体をむさぼる姿に怒りのような嫉妬心を持った。嫉妬心。ジェラシー。


一般的にはさらにその体と重なろうという自分の方が憎まれるべきだろうが……




posted by 奥手な男 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋のTeaBags | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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